お問い合わせ・ご予約

立川駅( 南口 )から徒歩2分。 当院は下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)の外科クリニックです。

立川駅( 南口 )から徒歩2分。
当院は下肢静脈瘤の外科クリニックです。

tachikawa_bnr
sp_tachikawa_bnr

最新情報

下肢静脈瘤とは​

下肢静脈瘤は、足から上半身に向かう静脈内の血液の逆流を防止する静脈弁が必要以上に開いたり、弁が壊れた状態となり、血液が逆流することにより、足の静脈の血管内に血液が徐々に溜まり、静脈の血管がコブ状に膨らんでしまう病気です。

Print
正常な静脈の場合
Print
下肢静脈瘤の場合
Print
正常な静脈の場合
Print
下肢静脈瘤の場合

もし1つでも、お心当たりがある人は下肢静脈瘤の可能性があります。

  • 足がつる(こむら返り)
  • こむら返りが痛くて、目が覚める
  • 足がむくみと足の冷えが続く
  • 足が痛い、だるい、重い、疲れ易い
  • 足の痒み(かゆみ)がおさまらない
  • 足の血管がボコボコしている
  • 足に瘤(こぶ)がある
  • 足の血管が浮き出ている
  • 足の皮ふに色素沈着(変色している状態)が起こる
  • 足の皮ふに潰瘍(やけどのような状態)ができた

下肢静脈瘤の種類

足にある静脈の血管のうち表面に近い太い静脈です。
内くるぶしから膝の内側、太ももの内側の伏在静脈に発生する静脈瘤です。

ふくらはぎから膝の後に発症する静脈瘤です。

細い静脈が網目状に膨らんで発症する静脈瘤です。

より細い静脈が拡張し、青白い色や赤紫色に見える静脈瘤です。

下肢静脈瘤で手術適応となる主な静脈

stage_ph05

下肢静脈瘤で手術適応となる下肢の静脈は、主に大伏在静脈(大腿付け根から出る表在血管)と、小伏在静脈(膝の裏から踵に至る表在血管)です。

それらが両足にあり、それぞれに下肢静脈瘤が発症することがあります。

静脈瘤は2人に1人発症

0 %
0 %
0 %

下肢静脈瘤になりやすい方は?

[ 放っておくと徐々に進行し自然に治癒することはありません ]

放っておくと徐々に進行し
自然に治癒することはありません

下肢静脈瘤の進行度チェック

症状が当てはまる場合は静脈瘤の専門医を受診してください。
下肢静脈瘤は緊急性はありませんが、自然治癒する事はなく徐々に進行します。
重症化した場合は入院による手術(ストリッピングによる静脈抜去手術)となり、
術後の神経障害などの合併症が懸念されます。
早い段階で専門医による適切な治療が重要です。

症状が当てはまる場合は静脈瘤の専門医を受診してください。
下肢静脈瘤は緊急性はありませんが、自然治癒する事はなく徐々に進行します。
重症化した場合は入院による手術(ストリッピングによる静脈抜去手術)となり、術後の神経障害などの合併症が懸念されます。
早い段階で専門医による適切な治療が重要です。

足にむくみ・重だるさ・はりを感じる・こむら返り(足がつる)

足がむくむ・重い・だるい・疲れるなどの症状は下肢静脈瘤の初期症状としてみられます。靴下のあとがつくのは、下肢浮腫症状の目安になります。
薬を出されることが多く、血流の評価はしてもらえません。
原因を詳しく調べる必要があります。

細い血管が薄く浮いて見える(チラチラしている)

足の毛細血管の老化により血管が透けて見えるようになります。
網目状静脈瘤またはクモの巣状静脈瘤という病名です。血管外科では取り扱わないことが多く、毛細血管を扱う更に専門のクリニックでの治療が必要になります。

足の血管が浮き出てコブができている(ボコボコしている)

立ち仕事の方や生理痛が重い方などに発症します。
見た目の問題だけでなく痛みやシビレなどの辛い症状にも発展します。
ストッキングをはいてくださいと言われることが多いのですが、それでは治りません。カテーテルでの治療が必要です。

足に色素沈着、皮膚炎症がみられる(早めの受診が大事です)

この状態で放置しておくと、最終的には皮膚炎症や皮膚潰瘍がより悪化し、治療に時間がかかります。
感染症を引き起こしたり、出血を伴う状態になる可能性もあります。また、状態が悪化すると治療が複雑になり、入院治療となることもあります。
早めに受診して治療することをおすすめします。

下肢静脈瘤の保険治療

下肢静脈瘤の治療は、従来はストリッピングなどといった切開を中心とした、血管を直接引き抜くものが主な治療でした。
現在は、保険適用となったカテーテルを用いた血管内治療が行われています。
これは逆流を起こしてしまった静脈にカテーテルを挿入し、血管内から高周波にて患部を焼灼する治療です。
逆流を止めることで、静脈瘤のだるさや浮腫、見た目のコブの治療を目的とします。
カテーテル治療においては、深部静脈流血栓、血栓性静脈炎、皮下出血、足のつっぱり感等がリスクとしてありますので、術前後の超音波検査にて血栓の有無や血流、血管の状態の評価が大事になります。

悪化すると潰瘍となり、治療が困難になります

症状は徐々に悪化していき、カテーテルでの治療が困難になります。その場合は入院施設がある病院に入院し、全身麻酔で患部切開後に血管を抜き取る手術が必要になります。

症状を感じたら、早めに専門クリニックを受診し、現在の状態や治療法を医師に相談されることをお勧めします。

3つの治療法

下肢静脈瘤は、進行の状態によって治療法は変わってきます。

血管内カテーテル治療 (保険診療)

切らない日帰り治療です。治療後歩いて帰宅でき、翌日から日常生活ができます。
  • 血管内カテーテル治療とは、細い管(カテーテル)を静脈瘤になった血管の中に入れて、内側から熱を加えて閉じる治療です。
  • 約15分~60分のカテーテル治療で手術後の傷跡は目立たない治療です。
  • 熱によって静脈は固くスジのようになり、徐々に吸収されてなくなります。
  • カテーテル治療なので日帰りが可能となり、従来の血管をひきぬく手術のように入院は不要です。

ふくらはぎ、もしくは膝の内側から細いカテーテルを挿入し、カテーテル先端が適切な高周波を発することで、直接、原因となる静脈の静脈壁を焼灼し、患部を治療します。
治療後、血管は時間とともに退化し、小さくなります。最後には体内に吸収され、ほとんど目立たなくなります。

硬化療法(注射のみ・保険診療)

細い針の注射だけで終了し、 歩いて帰宅できます。
  • ポリドカスクレロール®硬化剤を対象の血管に注射
  • 硬化剤は血管の内側にとどまり、その後血管は体内に吸収され消失します
  • 治療は10分程度です。治療後そのまま帰宅いただけけます
  • 治療後は、1週間の弾性ストッキング着用が必要

本治療は、硬化剤を注入し、下肢静脈瘤そのものをつぶして治療する方法です(硬化剤は血管の内側をくっつける「のり」のような効果があります)。
網の目やクモの巣のような足の静脈瘤や、皮膚の上から透けて見える細い静脈、レーザー治療の適応にならない静脈瘤に対しても有効な治療法です。
注射した血管は時間とともに退化し、小さくなります。最後には体内に吸収され、ほとんど目立たなくなります。

弾性ストッキング(医療用)

下肢静脈瘤の予防や治療後の合併症予防において大事になります。

医療用弾性ストッキングの着用は、下肢静脈瘤の治療後の合併症予防と進行予防において、非常に大事です。弾性ストッキングの着用により、下肢に適度な圧力をかけて、余分な血液や水分が留まるのを予防し、足の深部にある静脈への血液の流れを補助することができます。また、医療用弾性ストッキングを正しく使用し続けることによって、下肢静脈瘤の原因となる足のむくみやだるさなどの症状を和らげる効果があります。硬化療法後の治療で静脈瘤圧迫に使用することもあります。
血液を心臓に戻しやすくするため、足首の圧迫圧が一番強く、上に上がっていくに従って徐々に圧力が弱くなっていく逓減的な圧迫設計がされており、着用、効果を得るには正しく着用する必要があります。また段階的な圧迫の圧力変化によって、下肢静脈の血行を改善し、向上させる効果もあります。
したがって、筋力の少ない女性や高齢者の方は特に、日々の健康・予防のため説明を守って正しく着用する必要があります。
当院では、患者様の足を正確に計測し、患者様に合った弾性ストッキングを処方します。その際には、医療従事者が履き方をわかりやすく説明をします。

診察・治療の流れ

ご予約

お電話でご予約ください。

1回目 初診検査​

問診をします。
超音波で足を検査します。
治療方針の説明をします。
採血や治療内容の詳しい説明をします。

翌日以降

2回目 施術​

お着替えの後、点滴をとります。 心電図や酸素モニターをつけます。 足に局所麻酔をします。 カテーテルを皮下の血管に挿入し、処理します。 30〜60分ほどで終わり、包帯とストッキングを着用します。 すぐに歩いて帰れます。
1〜2日後

3回目 術後検診​

翌日または2日後に超音波検査で、
経過の診察を行います。

1ヶ月

4回目 術後検診

超音波検査で、経過の診察を行います。
必要に応じて硬化療法などを追加する場合があります。

2ヶ月

5回目 術後検診

超音波検査で、経過の最終確認を行います。
必要に応じて硬化療法や摘出術を追加する場合があります。

クリニック紹介

院長紹介

平成27年2月立川に下肢静脈瘤に特化した血管外科クリニック、立川静脈瘤クリニックは開院いたしました

診療をしていると下肢静脈瘤を含む静脈の病気は何科にかかったら良いか困っている患者様が大勢おられます。確かに、下肢静脈瘤は命に関わる怖い病気ではありません。しかし、下肢静脈瘤は、足の血管がボコボコ浮き出ている、就寝中に足がつって目が覚める、足がだるくて重い、足がむくむ、足のかゆみ、足の色素沈着などといった症状の原因となり、QOLに関わる病気です。

私たちは、症状、生活習慣など一人一人の患者様のお話を詳しくお伺いします。そして、超音波(エコー)検査で診断します。これらを総合し、 患者様の希望を含めて適切な治療法(保険診療)を選択していきます。
以前は、ストリッピング手術や高位結紮術など傷跡が残る手術しかありませんでしたが、 いまでは血管内焼灼術(レーザー治療、高周波治療)や硬化療法などの新しい治療法も保険適応となっており、日帰り治療での診療をしております。
当クリニックに来院された方が全員来て良かったと満足されて帰っていただくことを目指して常に努力していきたいと考えております。
まずはお気軽に相談にお越しください。スタッフ一同心よりお待ちしています。

立川静脈瘤クリニック様 清水義夫先生 (1)
院長 清水義夫
立川静脈瘤クリニック様 清水義夫先生 (1)
院長 清水義夫

診療科目

  • 血管外科(下肢静脈瘤の治療)

診療日・時間

【診療時間】
午前:9:00〜12:00  午後:13:00〜17:00

【診療受付時間】
午前:9:00〜11:30  午後:13:00〜16:00

※午後の診療受付は16:00まで。
※健康保険証をご持参ください。
※ご予約をとって頂けると待ち時間が少なくて済みます。

 

診療時間日・祝
午前:9:00〜12:00××
午後:13:00〜17:00××
診療時間午前:9:00〜12:00午後:13:00〜17:00
××
日・祝××

※午後の診察は、主に手術の時間帯になります。待ち時間がありますが、外来診察も致します。

所在地

〒190-0023 立川市柴崎町2−1−4 五光トミオー第二ビル8階

電話:042-595-9550 ※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。 拡大地図を表示(Google Map)